ビルメン関係のWebサイトでたまに病院のビルメンに関するものがあるが、カキコしたのはよほど本当の事(つか本音?)を書きたくないのか(書けない?)それとも相当なお人よしだなと思える「作品」がある。
内容をかいつまんで書くと「ボイラー、電工などの資格経験とそこそこ若いことから病院へ異動するメンバーに選ばれたとのこと。現在は点検や工事がないならばひたすら待機と言うアタリ現場。ゆくゆくはそこの責任者にと言う話。迷ったが新たな経験を積むために行こうと思っている。(今の現場ではマンネリ化しているから)普通は病院という激務現場で責任者というのはハズレくじもいいとこだが、他に話を持ちかけられている同僚は断っているようです。」
驚いたが、件のビルメンはハズレくじ(もはやそれは貧乏くじ?)でもいいと覚悟をキメているようだが、断っている他の同僚の方がまともな気がする。
ここで僕が言うのも何だが、ビルメン企業は彼のことを「よくぞ引き受けてくれた!よしお前は希望の星だ!給料も上げるからな!」などとは考えてはくれない!(笑)
「ああ良かった!面倒くさい現場で誰を送り込むかでもめていたんだけど、一人は決まったな!最近は病院で募集してもなかなか来てくれないんだから!(笑)」とほくそ笑んでいるんじゃないか?
病院は人命を預かる現場でもあるし、人間関係は複雑極まり感染症などの危険性もないとは言い切れないのだ。(そんな緊張感が他の現場にあるかい?)
http://ビルメン設備管理.biz/?p=341(このULRをクリックすれば上記の内容がわかる)
こうなったらビルメンはあの「小嶋さん」(元AKB48・小嶋陽菜)の生き方(?)をまねるのがいいんじゃないかな?(笑)
彼女はどんな時も矢面に立つようなことはなかったが、それは外部からの風当たりはすべて前田敦子や板野友美に、そして内部の責任はすべて高橋みなみや秋元才加に押し付け自分は安全圏でマターリ(?)していたような感じかな?(あくまでイメージであり現実の彼女がそうだったという訳ぢゃない、つか僕はそんなヲタぢゃないw)
とにかくビルメンもいいふりこいて責任が重い現場に自ら行こうとか、新しい経験を積みたいなどと思って激務の現場に行こうなどとはゆめゆめ思わぬ方が吉ということだ。