意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「BLACK SWAN」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)

昨日はメーデーだったけど…「泣き寝入りはしない」のススメ

昨日がメーデーだったからじゃあないけど、書きたいことがある。

例えば近年ではいわれなき理由で解雇される労働者(昔からだろうが、正社員や非正規

を問わず)が多く、電話の労働相談も休日行われるようにもなる傾向である。

よく解雇は金曜の夕方に通知されるなどと言うが、そんな姑息なやり方があまりにも

周知されてしまった結果か?(本当にせこくて情けなくなる)

 それこそ僕の業界であるビルメンでも、年度末(官公庁物件では毎年入札がある)に

その現場が「取れなかった」(入札で負けた)ならば、そこの人員をどうやって他の

現場に回すかが焦眉の急となってくる。

 そこで新しい会社が既存の人員がどうしても必要だと言うので、その新しい会社に

請われて移籍することもあり、そこで待遇が若干でも良くなるのならばそうした方が

いいケースもある。(僕ならば迷わず移籍を了承するだろうね?そんないい会社である

ならばの話だが)

新会社が既存の人員は不要で、こっちが全員補充すると言われたならばピンチで全員

行き場がなくなってしまう。(たいていは数人を残すのだが)

 そこでまともな会社ならば、どこかの現場に振り分けてくれるのだが、ひどい会社で

あればそのまま「クビ」になるか、更に悪い会社は「自分から辞めてくれ」と言い出す

こともある。(要は退職強要である)

 そこであるサイトには「そうなったならば就職活動を始めましょう。あなたは経験者で

かつそれなりの資格もあるんですから、未経験者や普通の労働者などよりは格段に有利

な立場なのですから」みたいな内容であったが、僕はあきれてしまった。

 おいおい順序が違ってるぞ、そこはまず最初に「労働相談機関」が先だろと思った。

まずはいかなる情況であれ、従業員の雇用を守るべき会社が自分たちを解雇しようと

しているのは極めて不当なので、最低でも金銭的補償を求めるべく行動するのが先だ。

 それはビルメンでなくとも同じで、他業界のフリーターや派遣社員でもそれは同じで

ある。(収入が途絶えたら大変なんだからね!)

 まあそのサイトもそんな悠長なことを言う気はないんだろうけど、いきおいそんなこと

を強調せざるを得ないのだろうか?(いきなり強気で裁判起こせとは言えないだろう

から)

 結論として「泣き寝入り」はせずに、会社側と相談機関を通して交渉するのが吉だ。

 泣き寝入りは「ダメ!ゼッタイ!」(©酒井法子、他多数w)